もっとスペイン語表現を覚えよう（記事一覧）

　「何をしているのですか？」のスペイン語訳
スペインや中南米は日本とはまったく異なる文化を持つ国々です。ときには現地の人が何をしているのか理解できないこともあるでしょう。そんなとき何をしているのかスペイン語で尋ねてみましょう。

　「何を食べているのですか？」のスペイン語訳
前回「何をしているのですか？」の応用編です。今回は「何を食べているのですか？」です。付随して現在進行形を使った類似表現も紹介します。前回は「hacer」の現在分詞「haciendo」を使いましたが、今回も同様に現在分詞を使います。
　「私は学生／会社員です。」のスペイン語訳
自分の職業を紹介するときは以下のように表現します。Soy estudiante.（私は学生です。）/ Soy ofisinista.（私は会社員です。）

　「気分が悪いです。」のスペイン語訳
不幸にも海外で病気になったとき、病院へ行かなければならないときがあります。そんなときスペイン語で少しでも説明できるようにしておけば安心です。

　「これはスペイン語で何と言うのですか？」のスペイン語訳
スペイン語を勉強しはじめたときは、まだ覚えている単語の数が少ないかと思います。文章を理解する上で、まず未知の単語を少なくすることが重要です。もしスペイン語で何と言うのかわからないときは、現地の人に尋ねてみましょう。
　「お薦めは何ですか？」のスペイン語訳
海外のレストランではメニューを見てもどんな料理かわからないときがあります。そんなときはお店の人にお薦めの聞くのが一番です。スペイン語でお薦めを聞くときは次のようなフレーズを使います。

　「スペインに行ったことがありますか？」のスペイン語訳
「～に行ったことがある」のように経験を表現するには、現在完了形を使います。現在完了形は「haber + 過去分詞」で表現できます。「haber（アベール）」はちょうど英語の現在完了形「have」のような役目をします。例えば以下の例文を見てください。
　「よい旅を！」のスペイン語訳
旅立つ人に旅の幸運を願って言うスペイン語のフレーズがあります。¡Buen viaje!（よい旅を！）「ブエン ビアへ」と発音します。「buen」は「良い」、「viaje」は「旅」という意味なので、合わせて「よい旅を！」になります。
　「今日は何曜日ですか？」のスペイン語訳
海外旅行をしていると曜日の感覚がなくなることがあります。テンションがあがって、毎日が祝日という感じですが、世間は平日のときもあるわけです。曜日がわからなくなったときは次のように尋ねてみましょう。

　「私は～が好きです。」のスペイン語訳
好みを伝えるスペイン語表現を覚えましょう。 英語の「like」に相当するスペイン語は「gustar（グスタール）」です。 以下のように使用します。Me gusta mucho la tortilla.（私はトルティーリャがとても好きです。）
　「飲みに行きましょう！」のスペイン語訳
お酒を飲みにいこうと誘うときのスペイン語フレーズを覚えましょう。旅先で知り合った外国人と飲みにいく機会ができるかもしれません。特にスペインにはバルがあるので、ハシゴするのも楽しいと思います。

　「～の前に／後ろに／上に／下に／横に／右に／左に」のスペイン語訳
「どこどこに何がある」というように、位置関係を説明するときに必要となるスペイン語表現を紹介します。「～の前に」や「～の上に」などさまざまな位置表現があります。以下一覧にしてみました。

　「いくらですか？」のスペイン語訳
値段を聞く表現は海外旅行に必須の表現です。海外では値札がついていないこともあるので、値段を聞くことができなければ買い物もできません。「いくらですか？」を意味するスペイン語はいくつかありますが、今回は2つほど紹介します。
　「お誕生日おめでとう！」のスペイン語訳
友達や家族の誕生日をスペイン語でお祝いしてあげましょう。最近はfacebookやtwitterのSNSなどで遠く離れていても簡単にお祝いできるようになりました。スペイン語でお祝いしてあげれば、相手も喜んでくれると思います。
　「～しませんか？」のスペイン語訳
「～しましょう！」は「Vamos a ～」ですが、「～しませんか？」のような誘い方をする場合、また違った表現を使います。まずは以下のスペイン語の文章を見て下さい。